2021年8月1日にアップムードウォッチ iOS版のアップデート行われました。
Watchをご利用する前にUpmood OTAにてウォッチ本体のアップデートが必要となります。
現在日本で最終確認をしておりますので、販売までもう暫くお待ちください。
21年6月9日から3日間、青海展示棟で開催された(ストレス対策産業展)に出展してきました。
今回の展示会はコロナ禍の影響もあるのか?カフェや葬儀関連の会社とジョイントで展示しており、霊柩車や美味しいジェラートなどが複合して、一風変わった展示会場となりました。
私たちはB棟にて出展したのですが、コロナ禍の影響で少ないから仕方がないのかと思ってA棟へ見に行ってみるとカフェ関連は満員御礼!!😲
カフェ業界からは強烈な活気が伝わってきました。
人の流れが悪い理由は、A棟からB棟へ移動できるゲートが何故か1つしか開いていないので、主催者へ申し入れに行ったところ2日目からはゲートが開いて人流が変わりました。
人流は大切なですね。
さて今回は株式会社岡様とご一緒させて頂き、動的ストレッチマシンを実施している際に交感神経優位になっている事が可視化されれば、正しく効果的に柔軟性を向上させる事が可能となりますので、感情の可視化Upmoodを使用してバイタルサインを観察しました。
ウエアブルからBTでUpmood MASSを介して分析を開始するのですが、これだけ多くの方の電波がある状態だと、MASSから測定する距離が短くなってしまうのか、測定範囲内でも切断する事が多かった気がします。サーバーの種類を変える事で対応できる気がするので、これも課題だな。
あとは装着後の分析時間が結構かかる💦初期装着だと目安として3分必要なのですが、展示会に来られる方は急いでいる方が多いので、すぐに感情を見たいという心理なので、3分ま待てないしそれ以上の時間を要する事で逆に不快と思わせてしまう。
営業って難しいですな。。。
最近私が勝手に作ったブランドキャッチ!【感情を共有して社会の繋がりを創造するUpmood】というのは正解かもしれない。
皆さんも既にご存知だと思いますが、Internet of Thingsモノがコミュニケーションをするための情報伝送路をIoTと呼ぶのですが、この様に物と物をつなぐインフラの中間地点又は物の機能を最大限に活用する為に(感情)を識別媒体として取り入れる事で、物本来が持っている価値が高まるという事も、多くのメーカー様とお話する事で実感する事が出来ました。
このUpmoodを目指して会場までお越し頂いたメーカー様もいらっしゃったので、諦めず構築し続けていて良かったなあ!と感無量・・・。
まだまだ課題も多いですが、段階的に解決して社会に貢献できる取り組みを提案していきます!🤗
主催:TSO International株式会社運動しながらキレイを補給
〜コラーゲンビューティー・ストレッチ〜 Powered by Upmood
筋肉の緊張を弛緩(緩める)効果を発揮する(動的)ストレッチ・YURAGI)を使いながら、感情や神経を可視化する(Upmood)のウエアブルを装着する事で、競技スポーツや運動の目的に合わせた交(副)感神経神経の活動や大脳辺縁系の覚醒を可視化する事で成果へ導きます。
更にコラーゲンドリンクHADAKOIをストレッチ前に摂取し、ストレッチを実践しながらコラーゲントリートメントランプを照射すします。可視光線によって線維芽細胞が活性化し、柔軟性の向上と同時にツヤツヤなお肌へ導きます。
Upmoodバンドを左右どちらからの手首に装着します。バンドについてある番号とモニターに表示されている番号を確認して、現在の感情などを確認します。
装着から約2分程度で分析を開始し、モニターへ感情など表示します。
HADAKOIはBeauty&Dietをサポートするサプリメントです。ストレッチの前に30包入りを500mlのお水に入れ良く振ってお召し上がりください
①新鮮で潤いの高い「一番搾りコラーゲン」
②吸収性の高い「ペプチドコラーゲン」
③脂肪燃焼を促す「L-カルニチン」
④ヒアルロン酸の1.3倍の保湿力をもつ「プロテオグリカン」を配合し美味しいミックスベリー味になっています。
運動中はもちろんの事、日常での水分補給にもおすすめです。
ピンク色のコラーゲントリートメントランプ(可視光線633nm)による照射が、肌の真皮層に届き、内部からお肌を活性化させ、コラーゲンの生成を促し、コラーゲントリートメントオイルの浸透やコラーゲン・ビタミンC サプリメントの摂取による美肌効果が期待できます。皮膚の真皮コラーゲンが赤色光を吸収される事で、血液循環が改善し、効率的に肌に栄養素を送り届け老廃物を流していくデトックス効果が発揮されます。
体温を温めながら可動域を広げる事以外に、交感神経が優位に働く事により更にパフォーマンスを高める事ができます。これまでストレッチ中に交感(副)神経神経の優位差を把握する事が難しかったのですが、Upmoodを使用する事で誰もが簡単に神経の状態や大脳辺縁系の働きを確認する事が可能となりました。またコラーゲントリートメントランプを同時に活用する事で真皮層が刺激され血液循環が活発になり、目的に応じた心身の状態に近づける事が可能となり最大のパフォーマンスを発揮する事が出来る様になります。
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2月中旬はBluetoothの接続の修正をおこないます。
2月後半は言語の選択の不具合など、細かい修正をおこないます。
現在は、ビジネスだけでなく、生活の中でも「可視化」することは、コミュニケーションにおいて重要性が高まっている。
様々なものが可視化されることで、多くの人に理解されるだからだ。
Upmood Japanの「Upmood」は、AIを活用して自分の気持ち(感情)を可視化する。
スポーツや健康産業の総合展示会「SPORTEC 2020」に出展されていた「Upmood」をレポートしよう。
■新たな行動をおこなうキッカケになる
Upmoodは、AIの力で感情を可視化する。
自分の感情を把握することで、新たな行動をおこなうキッカケになるし、ライフスタイルをマネージメントすることにもつながる。
感情を可視化するためにUpmood Band、またはUpmood Watchを手首に装着する。
これらのモバイルデバイスから得たバイタルサインは、クラウド上にアップロードされ、AIの分析により感情を表示してくれるという。
表現される感情は、現在11種類とのこと。
バイタルサインを測定する、ウェアラブル端末「Upmood Watch」。
分類された感情は、クラウド上で確認ができ、感情を自己管理できる。
また感情の分類データは、家族などと共有することも可能だ。
バイタルサインを解析した結果、現在の感情は「冷静」であることがわかった。
「Upmood speaker」は、Upmoodにより分類された感情を、色で表現するデバイス。
AIが、バイタルサインから分析された情報をもとに、自分が望む感情に近づける音楽を選択してスピーカーから流してくれる。
現在、音楽はUNIVERSAL MUSICの楽曲を利用しているが、有料サービスにより別の楽曲を流すこともできる。
もちろん通常のスピーカーとしての使用も可能だ。
■感情を知ることは自己管理にとって大事
スタッフに、Upmoodの開発やビジネス展開について聞いた。
Upmoodは香港のベンチャー企業が開発した製品で、3~4年ほど前から開発が進められてきた。
「自殺を減らすには、どうしたらよいのか?」
こうした思いから研究が始まったという。
Upmoodを装着した人は、感情を読み取ることができる。
言葉や文字だけでなく、相手の感情を知ることでコミュニケーションがスムーズになる。
そのためにUpmoodの研究は積み重ねてきた。
Upmood は、香港の大学で16歳以上の被験者のデータを得て実証済だという。
実証では衝撃的な映像を見せる必要があることから、倫理上16歳以上の適用となっている。
この実証から11種類の感情に分けることになったそうで、フェースマークに加え、色でも感情を可視化される。
他社にも感情を可視化する製品はあるが、感情を認識してから、それを解決する手段までは提供されていない。
そこでUpmoodは、楽曲により感情を制御するアプローチを行っている。
UNIVERSAL MUSICの楽曲の中から歌詞のない楽曲で波長を研究し、興奮する楽曲、落ち着く楽曲といったように楽曲を分類して利用している。
今後のアップデートで、興奮しているときに「Rest」ボタンを押すと心拍変動にあった楽曲を選択して再生することができるようになるという。
Upmoodのビジネスモデルとしては、ヨガ教室などが想定されている。
インストラクターが利用者の気落ちを可視化して知ることで、きめ細かい対応が可能になるほか、参加者のバイタルデータをもとに、状況に適した音楽の提供も可能だ。またUpmood insight systemを使用すると、12時間のデータを確認できるので、自己の感情管理に役立てることもできるという。
香港では、従業員の感情をモニタリングして、ストレス改善につなげるなどの展開事例もあったという。
Upmoodを利用することで、個人が行動変容をする際に、どういう感情であるのかを把握することが可能となる。
そうしたデータ分析がUpmoodの強みとなる。
Upmoodは、マーケティングやフィットネス、福祉介護など、さまざまな分野でのニーズがあるため、現在ビジネスパートナーを探している段階とのこと。
新型コロナウイルスの影響により延期になっておりました展示会に出展致しました。